胃内視鏡検査(胃カメラ)

胃内視鏡検査(胃カメラ)に
ついて

最新の胃カメラを受けたことはありますか?
胃内視鏡検査(胃カメラ)とは、ファイバースコープといわれる細いチューブの検査機器を口、または鼻から挿入し、主に上部消化管(食道・胃・十二指腸)にできる病気を発見するために行われる検査です。特に、食道がん・胃がんといった疾患を早期がんの段階で発見することで、外科的な手術を行う前に内視鏡でがんを治療することも可能な時代になりました。その治療法を確立・普及させたのは他ならぬこの日本なのです。しかし、「怖い」、「つらそう」などの理由で検査を先送りしてしまい、適切な医療を受けるチャンスを逃し、がんの発見や治療が遅れるケースは珍しくありません。
当クリニックではできるだけそのような患者様を減らし、素晴らしい医療を活用してもらい、健康で満足な生活を継続できるようにサポートします。そのために、AI内視鏡を含め最新の検査機器を備えて皆様をお待ちしております。

Feature

#01

県内クリニックで
内視鏡AIを初導入!

当クリニックでは内視鏡にAI画像診断支援システムを導入しており、がんの早期発見や病気の鑑別(がんの有無など)、胃炎の程度や範囲などの診断を行っております。これまで以上に高い精度で食道・胃・十二指腸の病気の早期発見を目指しております。

#02

もうつらくない!
嘔吐反射などの負担を軽減するための
経鼻内視鏡検査

以前に受けた胃カメラ検査がつらかったのがトラウマになっていて、検査から足が遠のいていませんか?
それでは病気をみすみす見逃したり、悪化させてしまいます。当クリニックではお鼻からスコープを挿入するため、嘔吐反射やのどの違和感が生じづらくなります。お鼻が細くてスコープを挿入しづらい、お鼻に痛みが生じるといった際には、すぐに経口検査に変更することもできます。その場合もスコープが細いためそれほどつらくありません。お鼻からの検査が不不安な方は最初からお口から検査もできますので遠慮なくお申し付けください。

#03

鎮静剤の使用で
不安や痛みを軽減

以前に受けた胃カメラや大腸カメラがつらかった。もうあんなつらい検査はうけたくない、、、。
そのような理由で検査から足が遠ざかっている方をよく見かけます。確かに以前はカメラは太く、カメラを入れる技術も進歩していなかったため長くつらい検査を必要とすることもありました。
しかし、現在は胃カメラ、大腸カメラも以前より細く、入れやすくなり過去の同じ検査とは別物、といっていいほど様変わりしています。さらに、鎮静剤を使用した検査が普及してきており、当クリニックでも特に大腸カメラでは鎮静剤で意識を落とした状態で検査を行うことが主流となってきております。リラックスした状態で検査を受けられるため、自然と身体の力が抜けて、安全かつ迅速な検査が可能です。以前にカメラ検査でつらい思いをした方は、ぜひ一度ご相談ください。
※鎮静剤使用での検査を受けられた患者様は、交通事故のリスクがあるため検査後当日はお車、自転車、オートバイの運転は控えていただいております。徒歩でのご帰宅、またはご家族様などのお車での送迎や、タクシー、バス、電車などの公共機関でのご帰宅をお願い致します。

胃内視鏡検査(胃カメラ)で分かる疾患

  • 胃ポリープ
  • アニサキス
  • 食道がん
  • 胃がん
  • 慢性胃炎
  • 粘膜下腫瘍
  • 胃・十二指腸潰瘍
  • 逆流性食道炎

など

胃内視鏡検査(胃カメラ)の
流れ

  1. 01

    検査の予約

    診察時やホームページのWEBカメラ予約サイト、またはお電話でご予約下さい。
    必要に応じて事前に受診いただき問診、検査の内容や検査の段取りのお話をさせていただきます。

  2. 02

    検査前日の過ごし方

    検査前日の21時までに食事をお済ませください。21時以降は絶食ですが、水やお茶などの水分補給は可能です。内服は検査前日まで抗血栓薬(血液をサラサラにする薬)などを除き、朝早い時間までは服用いただけます。食事内容や内服薬に関するご相談には、わかりやすい言葉でお答えいたしますので、事前にお問い合わせください。

  3. 03

    検査当日

    検査当日の朝食は絶食となります。ただし、水やお薬は飲んでいただいて構いません。
    ※検査後すぐに服用できるよう、お薬は当クリニックまでご持参ください。

  4. 04

    検査の実施

    • 事前チェック(問診、バイタルチェックなど)
    • 前処置(口腔または鼻腔に表面麻酔(痛み止め)など)
    • 鎮静剤使用の患者様の場合は点滴確保をして、鎮静剤(ウトウトする薬)の投与
    • 検査中に特に問題がなければ大体5~10分で検査終了です。
  5. 05

    検査終了後

    検査終了後、鎮静剤を使用されなかった患者様は、担当医師より検査画像をお見せしながら結果のご説明をします。できる限りわかりやすい説明を心がけております。ご家族様など一緒にお聞き頂いても結構です。気になることがあれば、何でもお気軽にお尋ねください。
    また、鎮静剤を使用した患者様はしっかり覚醒するまでリカバリー用のリクライニングチェア、もしくはベッドで休んでいただき慎重に経過観察を行います。1~2時間程度休んでいただきます。鎮静剤を使用すると検査前後の内容を忘れてしまうことがあるため、結果のご説明は後日改めて説明します。

    ※検査を行った後に、鼻血が出やすくなることがあります。検査後、鼻を強くかまないようにしてください。
    ※検査中に生検(胃などの粘膜をつまむ検査)をした場合は当日はアルコール摂取や熱いお風呂に入る、重い荷物を持つなど血圧が上がる行動はできるだけ控えてください。
    ※食事は検査1時間後からお取りいただけますが、当日は激しい運動は避け、体を休めるようにしてください。
    ※鎮静剤使用での検査を受けられた患者様は、帰宅の際の交通事故のリスクがあるため当日はお車、自転車、オートバイの運転は控えていただいております。徒歩でのご帰宅、またはご家族様などのお車での送迎や、タクシー、バス、電車などの公共機関でのご帰宅をお願い致します。

胃内視鏡検査(胃カメラ)の
費用

胃内視鏡検査 1割負担 1,300~2,000円
3割負担 4,000~6,000円
胃内視鏡検査+生検 1割負担 2,300~3,700円
3割負担 7,000~11,000円
胃内視鏡検査+生検+ピロリ菌検査 1割負担 3,000~4,400円
3割負担 9,000~13,000円

※患者様の症例により、費用が変動する場合があります。

治療期間・回数

検査日数/1日 検査回数/1回 (症状によっては、複数回の検査が必要になることもあります。)

ご注意事項

胃カメラ検査にかかる時間は、検査準備から結果説明までを含めて約2時間です。しかし、実際の観察時間は5分程度となります。
鎮痛剤の服用時は、診断結果の説明を忘れてしまう場合があるため、疑問点は担当医にいつでもお尋ねください。
鎮痛剤使用後は、当日中のアルコール摂取をお控えください。

よくあるご質問

Q

胃内視鏡検査は保険適用の検査でしょうか?

A

保険適用の可否は症状の有無により異なります。基本的に何らかの症状がある場合は保険を適用できますが、病気の予防目的で受診する場合は自費診療となります。

Q

検査の日は車での通院は可能ですか?

A

麻酔を使用する場合、自動車やバイク、自転車でのご来院はお控えください。麻酔後は運転能力が低下し、思わぬ事故のリスクが高まるため、公共交通機関のご利用をおすすめします。

Q

毎日服用している薬は検査後にも飲めますか?

A

血液をサラサラにする薬や血糖値を下げる薬を服用している場合、検査前の休薬が必要となるため、事前に担当医までご相談ください。お薬手帳を持参していただければ、正確な判断が可能です。

Q

授乳中なのですが検査できますか?

A

はい、授乳中でも胃カメラ検査をご利用いただけます。ただし、麻酔薬使用後の2日間は授乳ができなくなります。ご不明点は担当医にご相談ください。